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こんにちは、荻窪院スタッフの井関です。

今回は内臓のコリについて書いていきます。

内臓がどうやってこるの?

『凝る』や『コリ』と聞いて、皆さんが最初にイメージする場所はどこでしょうか?

一般的には腰や肩を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

筋肉は身体の骨格に付随してるだけではなく、内臓も筋肉で出来ています。
身体を自分の意思で動かせる骨格筋を(随意筋)と言い、内臓など自分でコントロール出来ない筋肉を不随意筋と言います。

骨格筋は姿勢が悪かったり、ストレスが溜まると筋緊張が高まり、凝ったりするのは皆さんも何となく想像は出来ますよね。

もちろん自分の意思で動かすので、凝るような姿勢や筋肉に負担のあるスポーツなどすれば凝りは出るので、凝った理由も自分でもなんとなく解ります。

一方で内臓のコリは自覚する事が難しく、凝っていても気付かないものです。

内臓は自律神経の支配を受けており、血液から栄養分をもらっているので、自律神経の乱れにより血流の行き来が悪くなる事によっておこる不調や、内臓の筋緊張からの張りやコリに繋がります。

内臓に負担を掛ける3つの理由?

姿勢からくる内臓のコリ

丸まった姿勢などでの長時間のデスクワークやマタニティ期にお腹が大きくなる事によっての内臓への圧迫がおこる事により、管腔臓器(胃や腸など中が空洞のもの)は潰れ、実質臓器(肝臓など中身のあるもの)は血流が阻害されるため、内臓の各器官に送られるはずの栄養が行き渡らず、周囲の筋肉群の緊張を高めます。

 

また圧迫上体が長期間続くと、内臓の中で癒着が始まり、正しい姿勢をとろうと思ってもとりにくくなるという悪循環に陥ります。これが長期的に続くと、内臓は大きなストレスを受けることにより、筋緊張が高まり、コリに繋がっています

食生活からくる内臓のコリ

内臓と食事の関係性は高く、暴飲暴食や不摂生な食生活を送る事により、胃腸や肝臓などに負担をかけ、それがストレスとなり内臓のコリに繋がります。

とくに間食や夜遅くの食事は、内臓の休む時間を与えない事になり、疲労が蓄積し緊張が強くなります。

結果、内臓の機能低下を招き、胃もたれやむかつきなどの症状も出やすくなります。

精神的ストレスからくる内臓のコリ

内臓にダメージを与えるものとして、現在社会では一番多いの精神面からのものだと思います。

 

先にも述べたように、内臓は自律神経の支配を受けており、精神的ストレスを受けると交感神経(興奮モード)が刺激され、内臓の機能低下を招きます。

内臓(とくに消化器系)のほとんどの働きは副交感神経(リラックスモード)支配になっており、精神的なストレスで交感神経緊張が長くなると、消化液の分泌や蠕動運動が抑制されるので、食欲不振や便秘などの症状も出やすくなります。

 

このように精神的ストレスは、内臓に負担を掛けるため、内臓の緊張を高める事により凝った状態になります。

マタニティ期から産後に掛けての内臓負担

上記のなかでも、とくに内臓に負担がくるのがマタニティ期から産後にかけてです。

とくに妊娠中は子宮が大きくなる為に、臓器を圧迫しストレスを与え、常に内臓が緊張状態になります。

マタニティ期に多い内臓の不調などはこういった事が原因だったりまします。ただ妊娠中は子宮を小さくも出来ないし、姿勢を正すことも無理ですね。軽くするとしたら、腰回りの緊張を少しでも緩和し、外からの緊張を取ることで緩和することもあります。

産後は反対に子宮が縮み、骨盤を支える腹筋も弱る為に、内臓は下垂し(骨盤からズレ落ちる)、こちらも内臓にストレスを与え、緊張状態を作り出します。

内臓をいたわりましょう

骨格筋と違い、内臓のコリは気付きにくいものですが、胃腸系の不調があるときや、整体、マッサージなのどいってもスッキリしない時は内臓の疲れが原因かもしれません。

なので上記にある事をなるべく減らせるように、仕事中の姿勢を少し意識したり、普段の食生活を少し見直し、胃腸が休まる時間を与えたり、食べすぎ飲み過ぎをしないよう、腹八分目で控える事も大事です。

ただストレスはなかなか軽くする事は難しいかもしれませんが、内臓は副交感神経支配なので、休日にゆっくりお風呂に入ったり、好きな音楽を聴いて落ち着いたり、少しでもストレス発散し、副交感神経に持っていければ内臓も動き出しますよ。

他には当院でも行なっておりますが、内臓調整といって、お腹周りを緩める施術もありますので、調子が悪い時は内臓調整をしている整体などに行ってみるのもいいかもしれせんね。

またマタニティ期は先に述べたように、整体などで腰回りや背中回りの筋緊張を和らげることで内臓の緊張を少し弛めることにもなります。

そして産後の内臓の下垂は、インナーマッスルである腹横筋という筋肉を鍛えることで、骨盤を正しい位置に戻し、内臓を本来ある場所に戻すことになり、内臓のトラブル改善となります。※痛みや張りが強い時は、まずは病院で検査することが大前提です。

お腹まわりの不調を感じたら、一度生活面を見直すことが一番ですね。

 


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