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菌活で充実したマタニティライフを送る女性

 

こんにちわ、荻窪院院長の三橋です。

スギ花粉の大量飛散のシーズン、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

最近では、可哀そうに乳幼児でもスギ花粉症を発症してしまうケースが多々見受けられます。

 

実は今、スギ花粉症に限らず、アレルギー対策として「腸内フローラ」の改善が有効だと注目されています。

そこで、食物アレルギーも含めて、生まれてくる赤ちゃんがアレルギー体質にならないよう、妊娠中の段階から腸内環境の改善に取り組む方が増えているんだとか。

これを「菌活」と呼ぶのだそうです。

 

これまでのアレルギー対策の常識はもう古い

 

近年、急激にアレルギー体質のお子さんが増えているのは周知のとおり。

小さい子供に小麦や牛乳など、アレルギーの原因になりうる食品を与えるにあたって、慎重にならざるを得ないですよね。

かつては、妊娠中および授乳期間中にお母さんが特定の食品の摂取を控えたり、離乳食の開始時期を遅らせたりといった対策がとられて来ました。

しかし、現在の産婦人科のガイドラインによると、効果がないどころか栄養状態の悪化を招くだけなので推奨していないのだそうです。

 

プロバイオティクスによるアレルギー対策とは

 

 

そこで今、注目されているのがプロバイオティクスによる腸内環境の改善による効果。

たぶん、どこかでお聞きしたことがあるのでは?

プロバイオティクス(Probiotics)とは、人体に良い影響を与える微生物(善玉菌)、または、それらを含む製品、食品のこと。

ウィキペディアより一部引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%82%B9

プロバイオティクスに使われるものとしては、ブルガリア菌やLG21乳酸菌、ビフィズス菌、さらには納豆菌も含まれるそう。

詳しくは、wikiのリンクを参照してみてください。

 

最近の研究では、どうやら腸内細菌はじめ共生関係にある微生物が人間の免疫バランスのコントロールに深く関わっているらしいのです。

逆に言うと、人間は微生物なしでは、もはや生きていけないのだとか。

そういえば、花粉症対策にヨーグルトといった乳製品が有効らしいですし、また、それをうたった商品もたくさん見受けられます。

また、腸内環境は、アレルギーだけでなく、肥満や体臭、ストレス耐性などといった体質にも深く関わっているのだとか。

 

今話題の「菌活」とは

 

腸内細菌イメージ

 

プロバイオティクスによる腸内環境の改善対策には、妊娠中から行うのが理想的なのだとか。

それは、腸内細菌バランスが、出産時に母子間で引き継がれるからです。

おそらく生まれてくる赤ちゃんの体質が、お母さんに似るのは、このせいではと考えられています。

つまりは、お母さんの腸内フローラが乱れていると、生まれてくる赤ちゃんもアレルギー体質になりやすくなるのですね。

妊娠中は、便秘にも気をつけないといけない訳なのです。

 

そこで、今、妊娠中からプロバイオティクスをサプリメントで摂取する方が増えているそうなのです。

そう、生まれてくる赤ちゃんの健康のために。

これを「菌活」と呼ぶんだそうです。

 

最後に

 

そもそも「菌活」を知るきっかけになったのは、ある患者さんからの情報。

なんでも、今イギリスでは、「菌活」として妊娠中からプロバイオティクスを摂取するのが当たり前になっているという話。

 

みなさんマタニティ期から、いろいろ考えて対策をされる時代になったんですね。

そのほか、抗生物質による腸内フローラへの悪影響などについても説いて下さいました。

もちろん、それについて自分もまったく賛同していることは言うまでもありません。

とくに乳幼児に抗生物質を服用させるときには、医師に生きて腸まできちんと届く乳酸菌製剤の処方まで一緒にお願いすると良いかも知れませんね。

 

腸内環境の良し悪しが赤ちゃんの体質を決定づける以上、その後の人生をも左右しかねません。

ただ、食生活やストレスも、もちろん腸内環境には影響するので、マタニティ期の方々は、そちらにも注意必要。

そういった意味でも、社会はもっともっと、妊婦さんをストレスから守らなくてはいけないのですね。

これから妊娠、出産を考えてらっしゃっる方々への一考になれたら幸いです。

 

 

 


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