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皆さん、こんにちは。

野田カイロプラクティックセンター荻窪院 施術スタッフの小林です。

 

今回の身体に関わるテーマはこちら

 

「ロコモティブシンドローム」

 

何年か前から「ロコモ」という言葉で聞いたことがあるかもしれません。

似ている言葉でメタボ(メタボリックシンドローム)というものがありますが

メタボは心臓や脳血管などの「内臓の病気」です。

機会があればメタボについてもふれましょう。

今回は”ロコモティブシンドローム”について説明していきますね。

 

ロコモティブシンドロームって何?

 

さて今回のテーマ「ロコモティブシンドローム」(以下ロコモ)はどんなものか言いますと

「運動器の障害」です。

簡単に言えば足腰が弱くなり人の助けが必要な状態のことを指します。

 

 

原因は運動不足

年配の方がなりやすい症状ですが若い世代も油断は出来ません。

特に現代人はデスクワークやスマホ、携帯ゲームなどでその場から動かなくなり体を動かす機会が少ないです。

当院に来院される患者様も妊娠中の方や産後の育児などで運動不足になりがち。

もちろん妊娠中、育児中で過度な運動はできませんが

その期間に運動することに対しネガティブになり

子供が大きくなって時間に余裕ができたのにも関わらず運動を怠ると

「ロコモ予備軍」になりかねません。

 

運動不足は筋肉を衰えさせてしまい背骨を支えている椎間板

と言うクッションのような組織を壊し、姿勢不良に。

そうなれば腰痛、肩こり、頭痛、関節への負担が増すなど快適な生活が難しくなる恐れも。

若い時に何の苦もなく行なえていたことがやりづらくなった、

筋肉が弱くなったなどを感じたら危険信号です。

 

 筋力不足はどう判断したらいいの?

 

とは言え具体的に自分の筋力をどう判断したらいいかはわかりづらいと思いますので

以下の項目が当てはまるかチェックしてみましょう。

 

・ 何もない所でつまずいたり転びそうになる

・ 片足で靴下が履けない

・ 重いものを持った作業が困難

(掃除機の使用、布団の上げ下ろし、2mlのペットボトルなどの持ち運び)

・ 横断歩道を青信号で渡りきれない

・ 長時間の歩行がつらい

・ 階段を上るときは手すりがないと辛い

 

いくつか心当たりはありましたか?

実は一つでも当てはまるものがありましたらロコモの疑いがあります。

 

 ロコモティブシンドロームにならないためには?

 

ではどうすればロコモにならないようになるか。

何よりもまずは運動です。

 

 

さらに体が不自由だったりなかなかやる気が出ない方にオススメなのが

 

『片脚立ち』『スクワット』です。

 

片脚立ちは地味ですが老若男女問わず簡単に行なえます。

やりかたもシンプルに片脚を地面に付けないように上げたまま1分間キープ。

1分経ちましたら反対脚を同じく1分間上げましょう。

これを1セットとして1日3セットを目標に行ないます。

 

片脚立ちをするときの注意点は必ず手すりを使って行なってください。

1分とはいえ筋力が弱い人にとってみたら長い時間です。

途中でバランスを崩してしまい転ぶ危険性もあるので壁やテーブル、イスの背もたれなど

手すりになるものがあるところで行ないましょう。

 

スクワットも皆さんがイメージする膝を深く曲げ勢いよく起き上がる”ヒンズースクワット”ではなく

膝は上から見てつま先より出ないように曲げる軽めなものが関節への負担が少ないです。

両手は胸の前にクロスさせて置きましょう。バランスが安定しない方は

イスの背もたれやテーブルに手を乗せ重心がぶれないようやってみましょう。

回数はまずは10回1セットを目安に1日3セットほどできるといいですね。

 

以上の内容なら妊婦さんや産後の方、年配の方でも簡単に取り組めると思います。

 

それでも物足りない人には日本国民のほとんど行なったであろう『ラジオ体操』がうってつけです。

ラジオ体操は理想的な全身運動で早朝テレビ、ラジオ、ご近所などいつでもどこでも行なえます。

ロコモを予防するためには冒頭にも言いましたように体を動かすことが大事。

簡単な動きでも積み上げていけば筋力はアップし、生活に不自由のない体作りが望めます。

 

また体が固くて筋肉が動かしづらい方には

整体、カイロなどで体をゆるめてから運動するのもいいですね。

特に骨盤を整えると体幹が鍛えられ怪我がしづらい身体作りが望めます。

無理に身体を酷使し壊してしまったら元も子もないので

本格的に運動する前に身体をメンテナンスをすることも必要かと思います。

 

 まとめ

 

いかがでしたか?

ロコモは年配の方だけの問題でなく、若い世代だからといって油断していると

自身にも降り掛かってくる恐れもありますので日頃から体をこまめに使うことを心がけましょう。

 

 


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