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皆さん、こんにちは。

野田カイロプラクティックセンター荻窪院 施術スタッフの小林です。

 

今回の身体の関わるテーマはこちら

 

「産後の骨盤臓器脱」

 

 

骨盤臓器脱は女性ならではの疾患です。

これは骨盤の中にある骨盤底という組織が弱まって

骨盤内に収まっている臓器が外陰部から出てしまう状態です。

具体的なことをこれから説明していきましょう。

 

 ”骨盤臓器脱”って何?

 

先にも書きましたが「骨盤臓器脱」は骨盤内の臓器が正常な位置から下垂し膣から出ている状態

子宮が出る子宮脱、膀胱が出る膀胱瘤、直腸が出る直腸瘤などを総称して骨盤臓器脱と言います。

 

症状は圧迫感、下垂感、出血、痛み、下半身の疲労感、

悪臭、排便・排尿障害、腰痛までも引き起こしてしまいます。

 

 

原因は臓器を支えている骨盤底筋群という筋肉が弱まっているため。

日常生活で長時間立ちっぱなしの仕事や重たい物を持つことが多い、

便秘などいきむことが多い方がなりやすく、

また出産時に難産だったり、3500グラム以上の赤ちゃんを出産されている方もかかりやすいです。

 

 

骨盤臓器脱はどうすれば防げるの?

 

ではどうやって予防するか。

まずは骨盤内の筋肉、「骨盤底筋」を鍛えることが大事。

妊娠期間中や産後の女性は筋肉や靭帯をゆるめるホルモンを分泌するため骨盤底筋含む筋力の低下、

高齢の女性は加齢のためとくにケアをしない限りは肉体が衰えてしまい骨盤低筋が弱まってしまいます。

見た目の筋肉ではなくインナーマッスルを鍛える事が骨盤臓器脱を防ぐ術です。

 

さらに生活習慣についても見直しが必要です。

重たい物をあまり持たない、便秘などで過度にいきむことを控える、

慢性の咳を改善する、無理なダイエットなどお腹に負担をかける行為を戒めなければなりません。

 

骨盤底筋はどう鍛えるの?

 

具体的に骨盤低筋を鍛えるには以下のような体操をすると効果的です。

 

① 仰向けになり、肩幅に開いてお腹を突き出すようにして膝を立てる

② 息を吸いながら膣を上げるように締めていく(5秒かけて)

③ 息を止めて膣を締め続ける(5秒間)

④ 息を吐きながら力を緩めていく(5秒かける)

⑤ ①〜④を1セットで数セット行なう(最初辛かったら慣れてから回数を増やす)

 

さらに手軽にできる鍛え方は

① イスに座りお腹の力を抜く

② お尻と膣を5秒間締め力を抜く

③ ①〜②を何回か繰り返す

 

一回一回の効果は少ないですが日常意識して行なうと徐々に骨盤低筋が鍛えられ

骨盤臓器脱を防ぐことが可能になります。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

外見だけでなく内面もケアすれば快適な生活が約束されますよ♪

 


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