荻窪駅前3分、無料託児所完備の整体院。産後の骨盤矯正やマタニティ整体などお子様連れでも安心して受けられます!

腰部脊柱管狭窄症(いわゆる狭窄症)

Pocket

 

脊柱管狭窄症に悩む男性

 

腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)

 

腰痛をともない、お尻から脚にかけて神経痛や痺れが出現する点で「腰部椎間板ヘルニア」と大変似ている疾患です。

しかし、ヘルニアとは痛みの出現の仕方が異なり、腰部脊柱管狭窄症の場合は間欠跛行(かんけつはこう)といい長時間歩くと神経の圧迫が強まり痛みが増悪してくるのが特徴です。

大きく分けると先天的な原因のものと、後天的な原因のものとに分類できます。

ここでは後天的、つまりは加齢によるものについて説明していきます。(これをとくに※変性脊柱管狭窄といいます)

 

腰部脊柱管狭窄症の病態

 

脳から背骨に沿って下へおりている中枢神経である「脊髄」。

その脊髄を大事に守るように通している背骨の中のトンネルのことを「脊柱管」といいます。

この脊髄ないし神経部分が加齢などによって変形してしまった背骨などによって脊柱管のなかで圧迫を受けている状態を「脊柱管狭窄症」といいます。

とくに腰部に起こったものを「腰部脊柱管狭窄症」と呼びます。

脊髄を圧迫するか、または脊髄から伸びている神経を圧迫するかで、神経痛や痺れの出現の仕方が変わってきます。

 

腰部脊柱管狭窄症の症状

 

腰を反らしたり、長い時間歩くと症状が出現するのが特徴です。

腰を反らしたり、立ち続けたりする動作によって、脊柱管(脊髄を通している背骨のトンネルのこと)がさらに狭窄して(狭まって)しまうからです。

間欠跛行(かんけつはこう)

 

腰部脊柱管狭窄症を患っている方が長い時間歩き続けると、痺れや痛み、またはこわばりが増悪して歩行が一時的に困難となってきてしまいます。

これを「間欠跛行」といいます。

それは「立つ」ないし「歩く」という行為が脊柱管を狭めてしまい、結果的に神経の圧迫に繋がってしまうからです。

また、一度しゃがんだり、座ったりすると症状が軽快していくのも狭窄症の特徴。

前にかがむことが脊柱管が広がり、そのことで神経が圧迫から解放されるからです。

 

閉塞性動脈硬化症との鑑別に注意

 

いわゆる狭窄症と似た症状で「閉塞性動脈硬化症」という血管の病気の存在があります。

この疾患も同じく間欠跛行をともなうことで、腰部脊柱管狭窄症とたいへん誤認されやすいので注意が必要。

こちらは神経への血流が阻害されて起こる神経症状であるため、しゃがんだり休んだりしても症状があまり軽快しないのが特徴です。

やはり、歩行困難をともなう症状の場合は、いちど医療機関で検査してみることが大切ですね。

 

医療機関における一般的な治療

 

それでは、医療機関においてはどのような治療があるのでしょうか。

保存療法が基本

 

手押し車を押して歩く女性

 

腰部脊柱管狭窄症(変性脊柱管狭窄)の場合、保存療法が一般的です。

保存療法とは…外科的手術などをおこなわず、鎮痛薬などの対症療法や、理学療法、安静などをもって自然治癒を待つ治療法。)

その場合、消炎鎮痛薬と神経の血流を促す血流改善薬などが使われます。

何より痛みを自覚する体勢を避け、手押し車(腰を屈めて歩くことができる)や杖の使用など生活上の工夫も大事となってきます。

また、牽引や温熱療法を選択することもあります。

あまりに痛みが強い場合は、神経ブロック注射を選択することも。

 

手術療法

それでも症状に改善がみられないケース、もしくは排泄・排尿障害重度の歩行障害といった神経症状がみられる場合は、外科的手術の適応となります。

その場合、「椎弓切除術」や「脊柱管拡大術」などの術式が一般的となります。

しかし、現状においては手術によって症状を完全に軽快させることはむずかしいようです。

 

カイロプラクティックにできること

 

それでは、カイロプラクティックにおいて、力になれるのはどんなことでしょうか?

深刻な神経症状をともなうケースも多いので、より慎重な対応が必要となってきます。

さらには類似する他の症状との鑑別も重要。

好発する年齢が60歳以降であるため、症状が、骨折や閉塞性動脈硬化症、悪性腫瘍といった「思わぬ原因」にあったりすることもあるからです。

まずは整形外科で検査を

 

まずは、間欠跛行といった症状を自覚されたら整形外科を受診されてみると良いでしょう。

さきほど説明した閉塞性動脈硬化症といった類似する症状をもつ疾患との鑑別が大切だからです。

 

また、手術が必要となってくるケースにおいては、カイロプラクティックの適応とはなりません。

緊急を要するかどうかも、専門医の判断を仰ぐことが賢明でしょう。

大事なのは、危険なケースなのかどうかを専門機関での検査によってフィルタリングすることなのです。

 

カイロプラクティックで回復が見込めるケース

 

手術での寛解にあまり多くを望めない以上は、重症化する前の早めの対策が重要になってきます。

早い段階であれば、生活のなかで腰部への物理的負担を減らすための筋力トレーニングや運動療法によってある程度、根本的改善も期待出来ましょう。

それと、「脊柱管狭窄症」のひとつの特徴として、「腰椎すべり症」、「腰椎分離症」、「腰椎椎間板ヘルニア」、「骨腫瘍」といった、さまざまな別の疾患に付随して起こることが多いことが挙げられます。

実にさまざまな原因によって、脊柱管に「狭窄」が生じることがあるのです。

腰部脊柱管狭窄症と診断がついていても、実は腰痛など症状を引き起こしている本当の原因が別にあることも珍しくないのです。

つまりは、腰椎脊柱管狭窄症というものは、「病名」として捉えるというよりは、症状をあらわす「病態」として捉えたほうが良いのかも知れませんね。

こういった理由で、まだ比較的軽度の症状であって、整形外科で保存療法を続けているもののなかなか改善がすすまないといった場合には、カイロプラクティックによるアプローチが充分に期待できることがあるのです。

 

腰部脊柱管狭窄症についてのまとめ

 

最後にもう一度、要点を整理してみましょう。

カイロプラクティックで症状の緩和が見込める理由とは。

 

医師に診断されても、必ずしも症状を直接引き起こしている原因が「腰椎脊柱管狭窄症」であるとは限らないこと。

それは、腰部に「腰椎分離症」やその他の疾患が、症状の原因となる筋肉の硬直を先に作ってしまっている場合もあるから。

つまりは、「腰椎脊柱管狭窄症」自体が付随する二次的な症状に過ぎないケースも多いということ。

 

 

来院された患者さまの声を参考にどうぞ

 

トップページへ戻る

 

Pocket

お気軽にお問い合わせください TEL 03-6279-9746 平 日:10:00〜20:00
土 日:10:00〜18:00
定休日:祝祭日  

Calendar 赤い日がお休みです

Loading...
<< Previous | Next >>
  1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30  
Uu6YubAKhKLiGYq1476788000_1476788256
託児所のご案内
荻窪人
スタッフブログ
PAGETOP
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.