リモートワークの弊害?!座り姿勢が崩れてしまうことで股関節が硬くなってはいませんか?


リモートワークの弊害?!座り姿勢が崩れてしまうことで股関節が硬くなってはいませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、院長の三橋です。

長引くコロナ禍によって、今やリモートワークという働き方がすっかり定着し、多くの方の生活様式がすっかり変わってしまった感があります。

そうなると運動不足にあることを痛感するもので、これまで通勤がいかに運動不足解消に貢献してくれていたのかを実感することとなるのです。

そんな中、近頃は運動不足と相まって、長時間の座り仕事のせいでどうやら股関節を硬くしてしまっている方が増えているようで、当院のクライアントさんのなかにも股関節の違和感や腰痛、臀部(おしり)の痛みといった不調を訴える方が増えています。

そして、股関節のコンディションを悪化させてしまう原因が、どうやら「座り方」に潜んでいるようなのです。

股関節が硬いとは?股関節の柔軟性を左右する要素とは?

 

そもそも「股関節が硬い」とは、いったいどういった状態なのでしょう?

例えば「開脚」という動作に絞って考えてみると、内腿(うちもも)に柔軟性があることはもちろんのこと、足を開脚させるのに必要なメインの動力となる臀筋(お尻の筋肉)の筋力も重要な要素となります。

つまりは、股関節を大きく広げる「開脚」という意味で股関節の柔軟性を考えた時、内腿(うちもも)の柔軟性が失われているか、それと臀筋(お尻の筋肉)に筋力低下が生じている状態を指して「股関節が硬い」状態となる訳です。

また「開脚」と同様に股関節の担う動きとしては、サッカーのリフティングのように膝を上に突き上げる動きと、後ろに蹴るといったそれぞれ相反する動作でも、それぞれ太ももの筋肉やハムストリングス(太もも裏の筋肉)、臀筋といったの筋肉の柔軟性だけでなく、動作を行うための筋力の有無も股関節の柔軟性を左右する条件となってくるのです。

柔軟性だけでなく、動かすための「筋力」も重要な要素になるという訳です。

ヒップオープン、ヒップオープナーという考え方と、骨盤軸整体における産後ケアとの共通点について

リモートワークで股関節を硬くさせてしまう要因とは?

 

ここで股関節の柔軟性を考える上で、まず「筋力」という観点から考えてみましょう。

基本的に長時間の座り仕事を続けてしまうと、多くの方は徐々に「腰猫背」と呼ばれる骨盤後傾のポジションに姿勢が歪められていってしまうもので、こうなると余計に肩や腰が凝ってくることは経験的にお分かり頂けるかと思います。

ちなみにブログ冒頭の写真のように足を組めてしまう状態であれば、間違いなく骨盤が後傾してしまっている状態にあると言えるでしょう。

そして、骨盤後傾のポジションのまま長時間過ごしてしまうと、骨格を支えるように働く筋肉にとって非常にストレスの掛かる状況を作ってしまうことになります。

分かりやすく言うと骨格を支える筋肉に上手く力が入らなくなってしまう状態

骨盤後傾のポジションでは、骨格を支えるように働くはずの姿勢保持筋が腹圧の力を上手く利用出来なくなるからです。

例えば「へっぴり腰(骨盤後傾)だと重い物が持ち運びにくくなる」と言えばピンとくるかと思います。そんな骨盤後傾の状態が常態化してしまうと、立ち方も歩き方も知らず識らずのうちに歪められていってしまうことになるのです。

そうなれば当然、股関節を支える筋肉にも弊害が生じます。

上手く力が入らない筋肉に対して強引な使い方を繰り返していくうちに筋肉が疲弊していってしまうことで、次第に筋肉の柔軟性を失っていくことにも繋がるのです。

骨盤軸整体を受けると、何故こんなにも疲れにくいカラダになってしまうのか?

コロナ禍において、筋肉を硬くさせてしまう「意外な落とし穴」とは

 

リモートワークによって1日の運動量が落ちてしまうことで、筋肉のコンディションは当然低下してしまいがちになります。運動不足が筋肉の硬直を招く訳です。

それだけでなく実はコロナ禍にあって、運動不足以外にも全身の筋肉のコンディションを低下させてしまうファクターがいくつか存在していたのです。

まず在宅ワークだと他者の目にさらされないことで、余計に姿勢が崩れ骨盤が後傾しがちとなります。

それと、もうひとつ。マスク着用の弊害です。

おもに骨格を支えるように働く、インナーマッスルとよばれる筋肉群は実は呼吸と深い関係にあり、これがマスク越しの浅い呼吸を繰り返すことによって知らず識らずのうちに筋力低下を起こしてしまっている可能性があるのです。(もちろん、在宅時間外での話となりますが。)

つまり長時間のマスク着用のせいで呼吸が変わってしまい、姿勢を崩してしまっているケースもあるということ。

長引くコロナ禍で、首や肩の変調を訴える方が増えてきている理由のひとつに、マスク着用の弊害があるのではと当院では考えています。

こうして長期間のマスク着用が“意外な落とし穴”となり、さらには“見られていない”という油断が座り方を崩してしまうことで(腰猫背)、股関節を硬くしてしまっている方が増えているのではと考えるのです。

 

野田カイロプラクティックセンターから骨盤軸整体荻窪院へ生まれ変わりました

妊娠出産を乗り越えた大切なお身体を
よくある普通の整体院に任せて大丈夫ですか?
産前産後の女性のための専門の整体院
貴女の理想的な身体バランスに戻しませんか?

託児スペースがあるのでお子様連れでも安心♪
荻窪駅南口徒歩4分

骨盤軸整体荻窪院

03-6279-9746

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。