「今何キロ?」、産後ダイエットを目指すにあたって体重計の指す「目盛り」よりも大切なこと


「今何キロ?」、産後ダイエットを目指すにあたって体重計の指す「目盛り」よりも大切なこと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、院長の三橋です。

当院の産後のボディケアコースでは痩身を希望される場合、今現在の体重計の指す「目盛り」よりも体脂肪率、ひいては筋肉量を回復させることの方が重要である点をまず理解して頂くことからスタートします。

目標はあくまでボディラインの立て直し。

極端な話、たとえ無理な食事制限をかけて目標体重に到達したとしても、おそらく鏡に映るその姿はおよそ理想とはかけ離れた姿となっているでしょうし、今度は食事制限を解除した途端に大きなリバウンドが待っていることでしょう。

そもそも脂肪よりも筋肉の方が重いという事実。体重計の数字は絶対的な指標にはなり得ないのです。

そういった意味で、産後ケアにおいては「今何キロあるか?」よりも、「どれだけきちんと燃やせるカラダになれたか」を目標に産後1年かけて体質の改善を目指していくことが最適解であると当院では考えるのです。

体重は元に戻ったのだけれども、産後ぽっこりお腹がそのまま

 

当院の産後のボディケアコースで初回来院のクライアントさんから比較的多く寄せられる相談がこれ。

「体重は元に戻ったのだけれども、ぽっこりお腹がそのまま変わらないんです」

特に出産後6ヶ月までの時期は、授乳されている方は思いのほか母乳から栄養を持って行かれてしまうもの。そういうこともあって、この時期はトントン拍子で体重が減っていく方が多いものです。

しかし、体重がほぼ出産前の数字に戻ったものの、現実にはお腹のたるみやヒップラインの崩れなどが相変わらず戻らないまま悩まれているような方が意外と多いのです。

こういった場合は、脂肪の量というよりは、筋肉が内臓や骨格を支えきれていないことに問題が存在するケースであることがほとんど。

だから筋肉の量ももちろん大切であるのですが、いかに筋肉を機能回復させるかがポイントとなってくるのです。

また、なかには腹直筋離開(ふくちょくきんりかい)といった、回復にあたって専門的な知識が必要となってくるケースもあり、こういった場合はもちろん整体カイロプラクティックの手助けが必要となります。

ポッコリお腹がどうしても治らないという方へ【骨盤軸整体なら腹直筋離開から早期回復へ導ける理由】

まずは「運動できるカラダ」というよりも「運動しようと思える」カラダ作りから

 

本気で産後のボディラインの立て直しを図ろうとするのであれば、まずは妊娠出産で失ってしまった筋肉量の回復と、機能回復を目指すことが何より重要であることは先に述べた通りです。

そこで、いざ運動を始めるにあたって身体が実際に運動できる状態になければ現実的には難しいもの。まずは「運動できるカラダ」というよりも、「運動しようと思える身体作り」が先であると当院は考えるのです。

痛みや不調を抱えたままでは前向きな気持ちは生まれないことはもちろん、そもそも疲労困憊で体力的な余力がない状況にあっては運動しようというモチベーションにはそうそう繋がらないもの。

そういった意味では、育児の負担に簡単には負けない身体作りがまずは必要となってくる訳です。

育児のなかでまずはしっかりと「余力」を作ることが大事で、「運動しよう」と思える前向きな気持ちを育むことから始めるべき。だから当院では、出産後しばらくの時期はウォーキング程度の運動から始め、段階を踏んで身体の機能回復を図っていくことを推奨しています。

そして徐々に身体が回復していく過程で、やがて「走りたい、運動したい」と自然と思えるようになったら、まさにその時が運動を始めるタイミングなのであると当院では考えるのです。

逆にそのタイミングを誤ってしまえば、膝や腰を痛めてしまうリスクが出て来ようもの。

急がば回れという訳です。

育児のなかでしっかりと「余力」を作れている方ほど産後ボディの建て直しに成功している

産後1年かけて体質の改善を目指していくべきである理由

 

ブログ冒頭で述べた通り、出産後のボディラインの立て直しを目指すにあたっては「産後1年かけて体質の改善を目指していくべき」であるというのが当院の考え方です。

その理由は、「食欲」という産後特有の事情から。

出産後の女性というのは、授乳があるぶん大量の栄養を身体が欲するようになります。つまり、この時期の女性は皆、旺盛な食欲に支配されてしまうものなのです。

ところが困ったことに、産後6ヶ月を過ぎ授乳の頻度が一定のピーク過ぎてもなお、食欲は意外と変わらないものであるのです。

下手するとお子さんが1歳を迎えても変わらないかも知れません。なるほどリバウンドしてしまう訳であるのです。

 

そこで考え方としては、産後6ヶ月までにある程度「きちんと燃やせるカラダ」にしておく必要があるということになります。

結局、カロリーを消費してくれるのは筋肉であり、それは筋肉の「量」のみならず、「質」の部分も関係してくるという話。機能しない筋肉は当然カロリーを燃焼することが出来ませんから。

つまり、筋肉の稼働率を高めておくという意味で、まずは産後6ヶ月までに「きちんと燃やせるカラダ」にしておくべきであるのです。凝り固まった状態の筋肉ではカロリーを燃焼してくれません。

また、それはケガをしにくいカラダという部分にも直結してきます。これを当院では体幹バランスを回復させると表現します。

その上で、運動の強度を上げていくことが出来れば、妊娠前よりも素晴らしいボディラインを手に入れることも夢ではなくなるという訳です。

それを産後1年かけて地道に積み重ねていけば、そうそうリバウンドすることもないはずです。

できれば出産後6ヶ月までに準備しておきたいこと【産後一か月からの来院を推奨する理由とは】

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