妊娠中の歩き方から脱却出来ていますか?股関節のバランスを支える鍵となる「ある筋肉」とは


妊娠中の歩き方から脱却出来ていますか?股関節のバランスを支える鍵となる「ある筋肉」とは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、院長の三橋です。

当院の産後のボディケアコースにいらっしゃるクライアントさんたちのなかには、もともと妊娠される以前から足元や股関節まわりにトラブルを抱えていたような方が多くいらっしゃいます。

具体的な例を挙げると、外反母趾(がいはんぼし)、浮き指、扁平足(へんぺいそく)をはじめとする足裏のトラブルや、お尻の筋肉や股関節付け根の痛みなど。

また痛みや不調だけでなく、O脚に代表されるレッグラインやヒップラインの問題なども挙げられます。

 

そして、こういった問題を抱えている方の多くに「歩き方の拙さ」を抱えてしまっているケースが見受けられるのです。

「ある筋肉」が上手く使えていないばかりに、特定の筋肉にばかり負担を集中させてしまう、やや強引な歩き方をしてしまっているのです。

美しい歩き方をされている方ほど体にトラブルを抱えていないもの

 

歩き方に問題があることで外反母趾、浮き指、扁平足だけでなく、猫背や腰痛の元凶となってしまっているケースがあることをご存知でしょうか?

足裏に正しく体重を乗せることが出来ないばかりに、動作や姿勢に悪影響を及ぼしてしまっているケースです。

例えば、ふくらはぎや脛(すね)の筋肉の不調に悩まれているような方にしゃがんで頂くと、踵(かかと)が地面からどうしても浮いてしまうことがあります。

原因は、ふくらはぎの筋肉が硬く萎縮し、柔軟性を失ってしまっている状態にあるからです。

こういった場合で、なおかつ、つま先の指が閉じてしまっているようなケースでは、足の指が全身のバランスを支えるという機能的役割を果たしていないことが考えられます。足の指が浮いてしまい、しっかりと地面と掴めていない状態にあるのです。

そこで、ふくらはぎの筋肉がこういった機能的役割を代わりに負担してしまうことで、余計に疲労し硬く萎縮してしまうことになるのです。これを代償動作(だいしょうどうさ)といい、これと似たような現象が全身の筋肉で生じてしまうことがあるのです。

妙に肩やお尻が揺れるような歩き方をしている場合、おそらくは代償動作を伴っていることが考えられるでしょう。

逆にそういったトラブルを抱えていない方ほど、美しいフォームの綺麗な歩き方をされていることが多いのです。

足裏に抱えてしまったトラブルからの根本的な改善を目指すにあたって大切なこととは

妊娠出産で股関節のバランスが崩れ、歩き方も変化してしまう

 

ところで当院の産後のボディケアコースでは、正しい歩き方のレクチャーにも力を入れています。その理由は、多くの方が妊娠中に股関節のバランスを崩し、まるっきり歩き方が変わってしまうものだから。

妊娠後期に入った妊婦さん独特の歩き方です。

そして多くの方が、出産後も引き続き妊娠中と同じ歩き方をしてしまっているのです。

これでは膝や股関節まわりのトラブルが解消されないままであることはもちろん、レッグラインやヒップライン、ひいてはポッコリお腹に代表されるウエストラインの回復もおぼつかなくなってしまうもの。

一刻も早く、妊娠中の歩き方から脱却しなければなりません。

そこで、当院が産後ケアにおいて最も重要視する筋肉が内転筋群(ないてんきんぐん)と呼ばれる股関節を支える筋肉で、この筋肉が目を覚ましてくれると股関節のバランスが飛躍的に改善されてしまうのです。

また、妊娠前から「歩き方の拙さ」を抱えている場合も、往々にして内転筋群が上手く使えていないケースが見受けられることが多いものなのです。

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股関節のバランスを支える鍵とも呼べる存在である内転筋群

 

つまり、ブログ冒頭で述べた「ある筋肉」とは、内転筋群ということになります。

そして内転筋群をしっかり使えるようになることで、骨盤底筋群(こつばんていきんぐん)をはじめとする体幹(コア)の力をしっかりと下半身(脚部)に伝えられるようになります。これは筋肉として、内転筋群と骨盤底筋群とが直接連結しているからです。

また、内転筋群と並んで体幹を支える重要なインナーマッスルである大腰筋(だいようきん)も、相乗効果によって機能が大幅に改善されます。

そういった意味では、内転筋群は股関節のバランスを支える鍵とも呼べる存在であるのです。

当然、当院の産後のボディケアコースにおいても内転筋群と大腰筋、そして骨盤底筋群の機能回復が重要なテーマとなることは言うまでもありません。

 

しかし、内転筋群という筋肉は普段の生活のなかで意識して使うことが非常に難しい筋肉でもあります。

それは内転筋群がインナーマッスルであるからで、動作において「動力を生み出す」というよりも、「安定させる」といった補助的な役割を担っているからです。

だから当院では、バランスボールなどを使って意図的に内転筋群を動かすような工夫を取り入れることもあります。

骨盤軸整体による施術だけでなく、さらにバランスボールに乗って内転筋群を直接的に刺激してから歩かれると、驚くほど安定感のある歩き方に自然と変わっていることに皆さん驚かれることになるのです。

そして、それが当たり前の状態に持っていければ、レッグラインやヒップラインも改善されてしまうことにもなるという訳です。

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野田カイロプラクティックセンターから骨盤軸整体荻窪院へ生まれ変わりました

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