腰痛症状から見る布団の選び方


 

こんにちは、荻窪院の井関です。

今回は腰痛と寝具について書いていきます。

どんな布団が理想的なのか!?

皆さまは、普段の睡眠時間はどれくらいでしょうか?

一般的には人間の平均睡眠時間は8時間ほどと言われており、人生の約3分の1は寝てることになります。

寝ることによって脳や筋肉を休めている訳ですが、もし寝具が自分に合わないと疲れはなかなか抜けないでしょう。

また今回のテーマである、腰痛と寝具の関係性で見ていくと、寝具があわないと腰痛を悪化させることにもなりかねません。

ちなみに一般的にみて、布団は固すぎず柔らかすぎずがいいと言われています。また低反発は身体が沈み込むため寝返りが余り打てなくなるので、最近ではあまりおすすめされずにいますね。

ただ寝具は個人個人によって差があり、だれにでもコレがお薦めとはなかなかいかないのも実情。

なぜならその人の生まれもった筋肉の硬さ、関節の可動域なども違いますし、また性格なんかの影響もあるかもしれません。(考え込みやすい方なんかは、寝てる時に力が入りすいなど)

ですので今回は腰痛のタイプ別にざっくりと書いていきたいと思います。

腰痛のタイプから見る布団選び

まず腰を丸めると痛みがあるかたは固めの布団がおすすめです。

椎間板ヘルニアや筋筋膜性腰痛(腰まわりの筋肉疲労による痛み)がある方は、柔らかい布団で仰向けなどで寝ると腰が沈み込むために腰痛が悪化する事があります。

腰痛持ちの方で、普段固めの布団で寝てる方が、海外旅行でホテルに泊まり、柔らかいベットで寝たところ、朝になってぎっくり腰で動けなくなったと言う話も過去に何件か聞いたことがあります。

丸まって痛い方は固めの布団で、なるべく寝返りが頻繁にうてる布団が好ましいでしょうね。なので低反発もあまり良くないかもしれません。

次に反らして痛い方は柔らかめの寝具がおすすめです。

すべり症や分離症、狭窄症があるかたは、腰を反らせると症状が悪化するので出来れば寝ている時は腰が丸まる方が理想なので、仰向けで寝た時に腰が少し沈むくらいの柔らかい布団が好ましいです。

ただ反らすと痛いタイプの方でも背骨の問題がなく、筋肉の疲労からくる方の場合は硬すぎず柔らかすぎない程度が良いと思います。

骨の問題でなく反らすと痛いタイプの方に多いのが反り腰の方です。

普段から高いヒールを履いている方や、スポーツなのでつま先重心になっている方、または産後で抱っこの多い方などがそうですね。

寝る姿勢で理想なのは仰向けなのですが、反り腰がきつい方は仰向けで寝ると腰が浮くため硬い布団は苦手な方が多いです。
だからといって腰をかばって横向きだと、どちらかの肩を下敷きにするために肩に大きく負担をかけます。

ですので、仰向けが辛い方は膝の下にクッションなどをいれて、膝を曲げたポーズをとると仰向けも少し楽に感じるはずです。
膝を曲げる事によって、骨盤が後傾(後ろに倒れる)ので布団と腰の隙間が狭まり、腰に掛かる負担が減ります。

理想的なのはストレッチや整体なので腰周辺の筋肉を弛め、仰向けでも寝れる身体にするのがいいんですけどね・・・。

このように、腰痛のタイプによって布団を選ぶ事によって良くも悪くもなるので、もし寝てて腰痛が重くなる方は一度検討されてみてもいいかもしれませんよ。

 

野田カイロプラクティックセンターから骨盤軸整体荻窪院へ生まれ変わりました

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