【院長コラム】頭痛薬の効果的な使い方とは


 

頭痛に悩まれているみなさん。

痛いけど無理に頭痛薬を服用することを我慢しちゃったりしてませんか?

実は、アタマから薬の存在を否定することもないのですよ。

 

頭痛薬は上手く利用すれば、とても有益。

要は、薬も使いようなのです。

 

頭痛薬に対するネガティブなイメージ

 

頭痛薬を飲んだって何の根本的解決にもならない!!

最初は効いても、だんだん効かなくなってくるもの。

だいいち胃が荒れてしまうなど副作用も心配。

 

こんな声をよく聞くかと思います。

たしかに頭痛薬自体に、症状の根本的な解決を期待することは出来ません。

それどころか頻繁に服用しすぎると、薬に対する耐性が出来てしまい効きが悪くなってしまうのも事実。

それに依存症も心配。

一般的な鎮痛薬の特徴で、粘膜を荒らしてしまう副作用もつきものです。

 

では、そもそも頭痛薬には、何が期待出来るのでしょうか?

 

頭痛薬に期待出来ること

 

 

頭痛薬に期待すべきもの。

先に結論から申し上げちゃいましょう。

それは。

頭痛薬はじめ一般的な鎮痛薬に期待出来る効果とは、「痛み」や「不快感」などのストレスが交感神経を興奮させることによって起きてしまう「症状の増幅」を抑えること。

どういうことか詳しく説明しましょう。

まずは、身体の防御反応についてから。

ストレスが悪循環のループを作ってしまう

 

まず、自らの身体が作り出した「頭痛」が引き金となり、身体の「交感神経」が興奮してしまうことによって首肩の血流が著しく低下してしまいます。

人間の身体は、「痛み」、「不快感」、「恐怖」、「怒り」などといったストレスを感じると、毛細血管を収縮させてしまうのです。

それは、脳に近い首肩であれば尚、顕著に出てしまうのですね。

そして、その痛みがあまりに酷いと、血行不良が引き金になり首肩の筋肉に二次的な症状(コリ)をつくってしまうことがあるのです。

その硬直してしまった首肩の筋肉が、また新たな頭痛をつくりだしてしまうという、いわば無限ループを作り出してしまう訳なのです。

そう。

この悪循環のループを断ち切ることが重要なのです。

 

悪循環を未然に防ぐための服用

 

もう、おわかりかと思いますが、頭痛の初期症状を悪化させてしまったことにより、二次症状を引き起こしてしまうことを避けたいのです。

そういった意味で、頭痛の初期症状が出てきそうなタイミングで思い切って早めに服用してしまえば良いのです。

それは、「頭が重いな」といった簡単に我慢出来るレベルの頭痛での話ではありません。

「これは大きな頭痛が来そうだな」といった、出来れば「予兆」の段階で服用してしまうのが賢明。

残念なのは、服用をためらっているうちに酷い頭痛が出現してしまうこと。

これでは頭痛薬の効き目も悪くなりますし、悪循環に対して後手後手に回ってしまうことになろうもの。

服用するのであれば、思い切ることが何より大事。

 

賢い頭痛薬の使い方とは

 

もちろん頭痛薬そのものには残念ながら、頭痛の原因そのものを治す力はありません。

出来る事は、あくまで頭痛という信号を一時的に遮断することです。

しかし、使い方によっては、身体の防御反応(交感神経の過剰な興奮)が暴走することによって引き起こされる悪循環のループを未然に断ち切ることが出来ます。

 

大事なことは、服用するのではあれば思い切ったタイミングでということ。

症状が憎悪してしまう前に上手く服用できれば、結果的に服用する量も抑えられるはず。

 

もちろん服用を続けても根本的な解決にはなり得ないので、メリハリをつけることが重要。

タイミングとメリハリを心得る事が大切なのです。

 

アタマから薬を否定するのはナンセンス。

薬は、要は使いようなのです。

 

 

記事担当 三橋

 

野田カイロプラクティックセンターから骨盤軸整体荻窪院へ生まれ変わりました

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