正しい「産後ケア」で疲れにくいカラダを目指そう【復職を控えたママさんたちへ】


 

正しい産後ケア、疲れにくい身体、復職

 

こんにちは、院長の三橋です。

今年も、気づけばあっという間に11月。

そろそろ来春の保育園の入園申し込み手続きの話題が飛び交う季節となりました。

4月に復職を控えているクライアントさんたちにとっては、この時期は、いったん緊張感が高まるタイミングなんですね。

ところで、育休中の皆さん。

ご自身のカラダの方は、準備は出来ていますでしょうか?

育児と仕事を両立させるということ

 

毎年、4月に復職されていかれるクライアントさんたちを見送るのが当院の春の風物詩となっています。

そこで、お聞きする悩みは、いつも一緒。

果たして、仕事の勘が戻せるのかどうか。

それと、体力についての不安。

どうやら、仕事の勘については時間がすぐに解決してくれるみたいです。

 

ただ、体力については、これはもう一大事となるようです。

生活のリズムから、復職を機にまるっきり変わってしまうわけですから。

そこで、よく云われるのが、これ。

「仕事から帰宅して、一回でも座ってしまったら負け」

勢いで一気に家事を片付けてしまうのがコツなんだそうです。

やはり育児と仕事を両立させるということは、想像以上に大変なことなのかも知れません。

 

きちんと寝て疲れが取れるカラダにするには

きちんと疲れがとれるカラダ、疲労回復、良質な睡眠

 

どうやら、育児と仕事を両立するうえで重要なポイントとなるのは「勘を取り戻すこと」よりも、「体力を取り戻すこと」になるようです。

子育てをしながら仕事をこなす訳ですから、もちろん大変でない訳がありません。

そうなってくると、いかに日々の疲れを残さないで毎日を過ごせるかが重要となってきます。

 

そこでカギを握るのが睡眠の質。

短時間でも、いかに良質の睡眠をとることが出来るか。

そして、睡眠の質を左右する重要なファクターとなるのが自律神経のバランスなのです。

 

睡眠の質を高めるには自律神経のバランスを整えることが大切

 

ところで、自律神経とはいったい何なのでしょう?

なんとなく言葉としては知っている方も多いのではないでしょうか。

自律神経とは簡単に言うと、「ON・OFFの切り替え」のこと。

目の前の仕事をバリバリと効率よく処理していく「ON」の状態に対して、きちんと身体を休めて組織の修復をはかる「OFF」の状態。

前者を「交感神経優位」、後者を「副交感神経優位」と言い、置かれている状況にあわせて自分の意思とは関係なく働きます。

心身の状態を活発にさせる交感神経と、心身を休ませる副交感神経がうまくバランスを取りながら働いてくれているおかげで、私たちの健康は保たれているのです。

これら本能的に作用するシステムのことを自律神経といい、両者が絶妙なバランスをとれていると健康を保てるのですが、そのバランスが崩れてしまうと心身の健康が保てなくなってしまうという訳。

また、きちんと「副交感神経優位」の状態にあってこそ、はじめて良質な睡眠がとれるということが重要となります。

 

睡眠の質を確保するために知っておきたいこと

 

「交感神経優位(ON)」、「副交感神経優位(OFF)」、どちらも人間が生きていく上で決して欠かすことの出来ない重要なシステム。

そして、どちらが優位に傾くかは、実はストレスが関係しているのです。

「仕事を完遂しなければならない」といった心地よい緊張感がストレスとして作用する結果、仕事中は自然と「交感神経優位」に傾くもの。

脳や手足の大きな筋肉に血流が集中するのです。

いっぽう、仕事を終えて帰宅したら、ただちに緊張感から解放され、「副交感神経優位」の状態に傾くことが理想となります。

「副交感神経優位」の状態に傾くことで内臓への血流が増え、胃腸をはじめとする消化器の活動が活発となり、食欲も増す訳なのです。

そして、脳や手足への血流も自然と減少していく結果、眠気が誘導され良質な睡眠へと繋がっていきます。

 

しかし、ここで問題があります。

もし、肉体が酷い肩こりや腰痛など、「痛み」や「コリ」などといった不快な症状を抱えてしまっている状態にあると、これらもストレスとなり「交感神経優位」の状態のまま動かなくなってしまうのです。

すると、内臓の働きが低下してしまい、きちんと血液中の毒素が分解出来なくなってしまうことから、疲労が抜けきれない状況を作ってしまうことになります。

これがさらなる不快な症状の呼び水となってしまい、結果、疲労が抜けなくなる悪循環を作ってしまうことに繋がるのです。

 

睡眠の質を高め、きちんと疲労回復できる身体にするためには

 

それでは、自律神経のバランスを崩してしまう悪循環を断ち切るためには、どうしたら良いのでしょうか?

それには復職前にきちんと「産後ケア」を済ましておくことが重要だと考えます。

出産後は、肩こり腰痛、膝痛などといった産前にはおよそ感じていなかった症状を抱えてしまうようになってしまうもの。

これは「重心の揺り戻し」とよばれる現象のせいでもあり、妊娠出産の過程で女性の「体幹」が大きく崩れてしまうことにその原因があるのです。

以下、保育士さんにおけるケースで考えてみると、産後の女性を悩ます「重心の揺り戻し」という現象が大変理解しやすいです。

保育士さんが自分の子供だと腰や肩を痛めてしまう理由とは【重心の揺り戻し】

 

しかし、逆に言うと産後にきちんと「体幹」を回復させておけば、こういった症状を十分にコントロールすることも可能であるのです。

「体幹」をきちんと回復させることで理想的な姿勢を取り戻し、筋肉のパフォーマンスを本来の状態に戻すことで疲れにくい体を取り戻し、ストレスの引き金となるような余計な症状を抱えなくてすむのです。

そして、産後の女性の「体幹」に直接アプローチ可能な施術こそが、当院の「骨盤軸整体」であるのです。

 

出産後に骨盤について大きな変化を感じなかったり、さしたる自覚症状がなくとも、決定的な体質の変化が生じてしまっているケースがあるものです。

復職にあたっては、なるべくベストなコンディションで臨みたいものですよね。

 

巷にあふれる「ただ開いた骨盤を締めるだけの骨盤矯正」ではなく、本質的な「産後ケア」を復職される前にお受けになることをお勧めする理由がここにあります。

 

野田カイロプラクティックセンターから骨盤軸整体荻窪院へ生まれ変わりました

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