産後女性を悩ます腰の違和感、鈍い痛みなど、ギックリ腰の「予兆」の正体とは


産後女性を悩ます腰の違和感、鈍い痛みなど、ギックリ腰の「予兆」の正体

 

こんにちは、院長の三橋です。

一度でもギックリ腰をやってしまった経験のある方なら、きっと分かる「あの感覚」。

それは腰が何かズレてしまっているかのような違和感だったり、酷く鈍い痛みだったり。

ふたたびギックリ腰をやってしまう、「前兆」みたいなものってあるんですよね。

だから、ベテランの腰痛経験者は、こういった症状を自覚すると、整体やカイロプラクティック、整骨院などに急ぎ駆け込む訳なのです。

そして、回復したのち、つかの間の平穏な日々をまた過ごすこととなるのです。

実は、ギックリ腰の原因は医学でもよくわかっていない

 

ギックリ腰とは、もちろん正確な医学用語ではありません。

急に生じた腰痛である「急性腰痛」のことを指す、あくまで俗称であり、その症状も程度もさまざま。

なかには緊急手術を要するような重篤な例もありますが、多くは2、3日も過ぎればこれまでどおり動けるように回復してしまうことがほとんど。

しかし、残念なことに8割がたの方々が遅かれ早かれ、ふたたびギックリ腰を繰り返してしまうことになるのです。

その理由は、現代医学においても腰痛の原因がまだはっきりと判っていないから。

多くのギックリ腰の原因と考えられるものとは

 

おそらくほとんどの腰痛は、レントゲン撮影したところで何も判らないことでしょう。

レントゲンだと骨や関節のすき間といったものしか映らないから、それ以外の原因の特定には至らないのです。

いっぽう、CTやMRIなどといった検査機器を用いれば、もう少し原因についての詳細に迫れそうなのですが、CTはレントゲンとは比較にならない被曝量を受けてしまいますし、MRIは一回の検査がかなり高額となってしまうのが欠点。

そして、そもそもCTやMRIなどで仮に原因が特定出来たところで、結局、腰痛は再発してしまうことに変わりはないのです。

だから、ギックリ腰で医療機関を受診した場合、多くはレントゲン撮影をして、骨折など背骨に異常な所見が見受けられないかどうかを確認した上で、経過観察となることがほとんど。

多くの場合、数週間も経てば症状が軽快してしまいます。

そして、もし症状が長引くようであるのなら、CTやMRIなどで精密検査をすることとなるのです。

稀に命を脅かすような病気や、重度の後遺症を残しかねない疾患が潜んでいることもありますが、それはごくごく一部に限ったケースとなります。

経験上、多くのギックリ腰の原因は椎間板の破綻、もしくは特定箇所の筋肉や靭帯の破綻であることが多いので、おそらくレントゲンでは原因の特定には至らないですし、重度でなければ自然に寛解してしまうものです。

 

椎間板に生じた古傷が完全に癒えることはないから

 

椎間板や靭帯に生じた傷は、実は完全な形で再生することはなく、その後、どうしても一度破綻してしまった箇所に物理的負担が集中してしまうようになります。

いちど足首を捻挫してしまうとクセになるという事実からも、これについては容易に理解できるかと思います。

また、椎間板のような関節を支える軟部組織は、そもそも血流に乏しいため、一度壊してしまうと組織の修復に時間がかかってしまうといった事情もあるのです。

これが腰痛を繰り返してしまう原因であり、多くの場合、回復までに時間を必要とする原因なのであります。

さらには無意識のうちに患部をかばってしまうような身体の使い方をしてしまうことから、また別の筋肉に大きな負担を掛けてしまう原因を知らずに作ってしまうなんてことにも繋がります。

ギックリ腰から始まった腰痛が、やがて慢性腰痛へと変わっていってしまう理由のひとつです。

 

「体幹」を鍛えることで古傷に負担が掛からないようにする

 

それでは、ギックリ腰を再発させないようにするために、何か打つ手はないものなのでしょうか?

結局は、椎間板や靭帯の破綻にしろ、「筋肉の使い方」にそもそもの原因がある訳です。

例えば一般の方々(スポーツをする方は除く)が椎間板ヘルニアをやってしまう原因の多くは、姿勢不良と筋力低下です。

筋力の低下によって背骨を正しく支え切れなくなることによって、特定箇所の椎間板に物理的負担が集中してしまう状況を作ってしまうことで、椎間板が破綻してしまうことになるのです。

靭帯についても、不意の動作で身体が反射的に防御反応をとれないばかりに、あらぬ方まで関節が動いてしまい靭帯が破綻してしまうのです。

また、筋肉については普段から「間違った」筋肉の使い方を繰り返していることで、特定の筋肉にばかり負担をかけてしまっていることが原因として考えられます。

つまり、ひたすら「効率の悪い」筋肉の使い方に終始してしまっているということ。

だから、筋肉については緊張した筋肉をその都度ほぐすことよりも、筋肉が緊張してしまう「原因」を取り除くことの方が大切であり、積極的な改善へと繋がるはずなのです。

 

そして、これら原因を改善するにあたって重要なカギを握ってくるのが、実は「体幹」の強さ。

姿勢を制御するのも、全身の筋肉を効率よく使えるのも、実は「体幹」がきちんと機能してくればこそだからです。

もっと言うと、反射的に防御姿勢をとれるのも「体幹」がきちんと機能すればこそなのです。

昨今、アスリートの方々が盛んに体幹トレを導入しているのは、パフォーマンスアップのためだけではなく、ケガの予防といった目的も実はあったのです。

 

骨盤軸整体こそが腰痛の根本的解決へと導ける理由

 

すでに先進的な医療機関では、腰痛改善のために体幹トレーニングを推奨しているのだそう。

「体幹」という比較的新しい考え方が、腰痛を慢性化させずに根本的解決に向かわせる大きな可能性を秘めているのです。

そして、当院の骨盤軸整体なら、直接「体幹」にアプローチすることが出来ます。

つまり、単純に筋肉をもみほぐすのではなく、骨盤軸整体によって直接体幹バランスを変えてしまうことによって、それこそ瞬時に筋肉を効率よく使えるように変えて差し上げられる訳なのです。

別の言い方をすると、眠っていた筋肉を起こしてあげることによって、特定の筋肉にばかり偏っていた負担を取り除いてあげるということ。

皆さん、瞬時に痛みが消えてしまうことに驚かれる訳なのです。

また、ひょっとしたら、こういった体幹バランスが著しく崩れている時、人は腰痛の「前兆」を感じるのかも知れません。

 

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