ここ数年で特に感じる産後女性の「意識の変化」について【尿もれやぽっこりお腹の問題など】


ここ数年で特に感じる産後女性の「意識の変化」について

 

こんにちは、院長の三橋です。

当院の「産後のボデイケアコース」に訪れるクライアントさんたちは、一括りに産後ケア、産後の骨盤矯正といっても、各々それはさまざまな悩みを抱えてらっしゃるものです。

肩こり、腰痛、膝の痛み、デニムが入らなくなったetcなど。

 

そんな中、ここ数年で特に変化を感じるのが、痛みやコリなどといった直接的な症状だけでなく、尿もれに代表される機能障害や、ボディラインの悩みについての相談が増えたこと。

10年前と比べると、明らかに産後女性の皆さまの「意識の変化」が起こっているように感じられるのです。

 

リーマンショック以降に共働き世帯が増えた

 

まず、10年前とは明らかに社会が変化したことが考えられます。

ちょうど10数年前にいわゆるリーマンショックが起こって以降、世の中の構造が変わり、育児をしながらも会社員として働く女性が増えたのです。

スーツに身を包み、ふたたび社会に復帰するにあたって、妊娠出産で崩してしまった体型のままではいけないと、皆さんこう仰るのです。

もちろん、妊娠前に着ていたスーツやデニムがきちんと入るようにしなくてはならないという現実的な問題も。

当院のクライアントさんたちを拝見していると、育児休暇中のお顔と、復帰後にいらっしゃった時のお顔とでは、良い意味でぜんぜん変わります。

きっと、「見られている」という適度な緊張感がそうさせるのでしょう。

妊娠出産されてからもテレビの世界に復帰するママタレさんたち

 

また昨今、テレビの世界でも、ここ10年の間に変化が起こりました。

女性アイドルや女性タレントさんたちが、結婚しても引退しなくなったのです。

さらには妊娠出産しても芸能活動を続けることが当たり前になり、それこそ芸能界にママさんタレント、いわゆる「ママタレ」という新たな芸能人のジャンルが出来た訳です。

もちろん、「ママ」という部分を強調することなく、ひたすら妊娠前と同じ路線を歩まれる芸能人の方々もいらっしゃいますが。

 

このママタレさんたち、どうやら同じ女性の共感を得られることがまず最低条件のようで、その言動や行動は、世の多くのママたちに多大な影響を与えるのです。

また、それを後押ししているのがインスタグラムやツイッターに代表されるSNSの存在でしょう。

SNSというツールの出現によって、ある意味世代を代表するママタレさんの発信力が強化された訳です。

そんなママタレさんたちは、皆、健康志向が高いばかりでなく、自らの容姿にも決して妥協を許しません。

驚くのは、出産後数ヶ月でテレビの世界に復帰するだけでなく、妊娠出産されたことを感じさせないほどのボディラインをちゃんと成立させていること。

おそらくは、こういったママタレさんたちの存在が、一般の女性にも意識の変化をもたらしているのではと考えるのです。

「産後ケア、産後の骨盤矯正」ネットの普及で改善できることを知る

 

そして、特にここ数年、産後ケアの現場で多くお聞きするようになったのが、尿もれぽっこりお腹についての悩みや相談です。

これまでは、こういった直ちに健康を害する、もしくは命に直結する問題でないケースにあっては、お医者さんもそれほど積極的には関わってくれなかったんですよね。

せいぜい「骨盤底筋を鍛えなさい」とアドバイスするくらい。

早い話、産科の先生たちも、はっきり「これをやったら良くなる」と明確にアドバイスができる方が少ないのでしょう。

尿もれ、ぽっこりお腹と両方とも、一年ほどかけて自然治癒していくケースもありますが、それこそ出産後10年経っても治らなくて悩んでいる方も多いのが現状です。

 

でも今の時代、自分でインターネットで調べれば、何でもわかります。

こういった方々は、当院みたいな場所に来院されると、「骨盤底筋」や「腹直筋離開」など、それは専門的な言葉を使って質問されてくるのです。

体重は元に戻ったのに、どうしても治らない「ぽっこりお腹」の原因が、骨盤底筋や腹直筋離開にあると知り、それではと産前産後ケアにおいて専門性の高い当院のためにわざわざ遠方から足を運んでくださるのです。

産後ケア、産後の骨盤矯正に携わる側の人間にも、これからは高い専門性が求められる

 

これからの時代は産後ケア、産後の骨盤矯正に携わる施術家やセラピストは、これまで以上に高い専門性を持ち合わせないといけない時代が来ているものと考えます。

それは、産後ケア、産後の骨盤矯正を受ける側の「消費者」の皆様がそれこそ、インターネットなどで十分に予備知識を備えてからいらっしゃるようになったからです。

 

以前のように「なんとなく開いた骨盤を締めるため」、もしくは「産んだら開いてしまうから」といった漠然とした目的で、とりあえず一回骨盤を診てもらおうといった方々も、もちろんいらっしゃいます。

もしくは、何となく肩こり、腰痛を緩和してもらえたらとった方々も。

 

しかし、一方では、尿もれに代表される機能的トラブルや、「ぽっこりお腹」やヒップラインの問題など、単純に体重の増減だけでは片付けることの出来ない、ボディラインについての悩みなど、ある意味明確な問題を抱えて来院される方々が実際に増えてきているのです。

なかにはまったく痛みやコリといった自覚がないなんて方も。

そして、そういった方々は事前に「骨盤底筋」や「腹直筋離開」といった情報に一度辿りついてから、当院のような場所を訪れるのです。

だから、こういった方々には、もはや「骨盤が開いているから」なんていう曖昧な理屈は通用しないことでしょう。

 

くれぐれも良かれと思って、いきなり腹筋運動なんてしてしまわないように。

また、腹筋運動を繰り返しても、多くの場合、お腹は元に戻らないものですよ。

 

野田カイロプラクティックセンターから骨盤軸整体荻窪院へ生まれ変わりました

妊娠出産を乗り越えた大切なお身体を
よくある普通の整体院に任せて大丈夫ですか?
産前産後の女性のための専門の整体院
貴女の理想的な身体バランスに戻しませんか?

託児スペースがあるのでお子様連れでも安心♪
荻窪駅南口徒歩4分

骨盤軸整体荻窪院

03-6279-9746

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です