当院では初回来院時からはっきりと「骨盤は開かない」とお伝えしている理由


当院では初回来院時からはっきりと「骨盤は開かない」とお伝えしている理由

 

こんにちは、院長の三橋です。

当院のメインメニューである「産後のボディケアコース」は、産後ケア産後の骨盤矯正を希望される産後女性の方々のために用意したメニュー。

そして、そのほとんどの方が出産後に「骨盤を締める」ために来院される訳です。

 

しかし、実は当院では開院当初から一貫して「骨盤は開かない」ものというスタンスを変えていません。

話を理解して頂きやすくするため便宜上、「骨盤を締める」という表現を使うことはあっても、「骨盤が開く」といった表現は決して使わないのです。

その理由は先々の説明において、整合性がつかなくなってしまうから。

ですので、クライアントの皆様には機会を見て初回来院時に「骨盤は開かない」という説明をさせて頂くことになるのです。

当院では一貫して出産で「骨盤は開かない」というスタンスだった

 

2008年に当院の前身である野田カイロプラクティックセンター荻窪院が開院した当初から一貫して、「骨盤は開かない」というスタンスをとってきました。

この考え方は、現在にあっても変わりません。

解剖学を少しでも学んだことのある人間でしたら、構造的に「骨盤が開く」といった現象がまず起こり得ないことは明白であるはずです。

そもそも、骨格がズレる背骨が歪むといった考え方も当院では致しません。

これについてはカイロプラクティックを学んだ養成学校でも、まったく同じ見解でした。

もちろん「骨盤は開かない」といった点でも見解は一緒。

自分が養成学校でカイロプラクティックを学んでいた十数年以上前の時代にあって、歪んだ骨格を外力を加えることで矯正するという考え方自体がすでに陳腐化しつつあった訳であるのです。

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便宜的に「骨盤を締める」という表現を使うこともある

 

ただ、一般の方々に分かり易く説明する目的で、あくまで便宜的に「骨盤を締める」という表現を使うことはあります。

そのプロセスはともかくとして、結果的に産後女性に生じてしまったウエストラインの問題や、お尻の形が変わってしまってデニムが入らなくなってしまったなどといった状況を改善させていくことを指して、「骨盤を締める」といった表現を使う訳であるのです。

だって、その方がイメージとして分かり易いですよね。

しかし、これだとクライアントさんたちには「骨盤が開いた」から、「骨盤を締める」という誤解を与えたままとなってしまいます。

当院が「骨盤は開かない」という考え方をとっている以上、これでは先々、説明を交えるにあたって矛盾が生じてしまうことに繋がってしまう訳であるのです。

どのタイミングで「骨盤は開かない」という事実をお伝えするべきか?

 

それでは、いったいどのタイミングで「骨盤は開かない」という事実をお伝えするべきなのでしょうか?

これについては、実は施術者側それぞれの考え方があるのが現実。

十数年前の、自分がまだ駆け出しだった時代には、一緒に働いていた他のスタッフたちとの考え方の「すり合わせ」が必要だったということもあり、初回来院のクライアントさんには「骨盤は開かない」とはお伝えしないことにしていました。

 

その論拠は確かこうです。

まさしく開いた骨盤を締めに来院されたクライアントさんの考え方を頭ごなしに否定してしまうことはいかがなものか。ましてや初対面の人間が…。

なかには「それでは夢がないですから…」なんて言ったスタッフなんかも。

う〜ん、人それぞれといったところでしょうか。

そこでスタッフ間で出した結論は、クライアントさんとの信頼関係がある程度成立したタイミングで、「骨盤は開かない」という事実をお伝えすることに決まったのです。

骨盤軸整体荻窪院になってから初回来院時にお伝えすることにした理由

 

そして、時が経つこと10数年後。

2019年4月に野田カイロプラクティックセンター荻窪院から骨盤軸整体荻窪院へと看板が変わり、施術方法も論拠となるメソッドも大きく変わりました。

当院グループは10年以上にわたる臨床の結果、遂に本質的な産後ケア、産後の骨盤矯正に辿り着くことが出来たのです。

そして、それをロジックにもとづいて具現化、構築したものが骨盤軸整体であるということ。

従来の整体業界の産後ケア産後の骨盤矯正において、ひたすら曖昧にされてきた部分を明確にすることに成功したのです。

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すると、もう全てをロジックにもとづいて説明していく以上、初回来院のタイミングから「骨盤は開かない」という事実を話さない訳にはいかなくなってしまったのです。

ズボンが入らなくなってしまったのも、ウエストラインが変わってしまったのも、痛みや不調、その他トラブルの原因から何からをすべて理詰めで説明する訳ですから。

原因に対しての目標を明確化し、改善へのプランニングをクライアントさんに納得して頂いた上で、すべてを理詰めで進めていくのが骨盤軸整体という考え方。

ですから、そこに「施術によって骨盤を締めていくと、…が改善していくんですよ〜」といった曖昧な説明はまず絶対にありえない訳なのです。

また、現在の当院ホームページの作り方も、気休めや慰安などではなく、まさしく本質的な産後ケア、産後の骨盤矯正を求めている方々向けのものとなっている以上は、そもそも「骨盤を締める」といった便宜的な説明すら必要とされない方々が多いのも、また現実であるのです。

 

野田カイロプラクティックセンターから骨盤軸整体荻窪院へ生まれ変わりました

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