「先生は自分のコリはどうやってほぐしているの?」産後ママたちからよく頂く質問


「先生は自分のコリはどうやってほぐしているの?」産後ママたちからよく頂く質問

 

こんにちは、院長の三橋です。

施術中は、基本的にクライアントさんの方から気兼ねなく質問が出来るような雰囲気作りに努めています。

これが自分が長年築いてきたスタイルなのであり、特に出産後まもない女性の方々は育児や子供の成長についての情報を知りたがっているものだからです。

もちろんその他雑談をすることも重要で、技術を提供することはもちろん、「自分」という人間を知って頂き信頼関係を築くことも必要であると考えるからです。

 

ところで、クライアントさんとお付き合いが長くなってくると、稀に施術者である自分の身体のことを心配してくださる方が出てきます。

「ところで、先生は自分のコリはどうやってほぐしているの?」

整体カイロプラクティックは、皆さん思っているほど力押しではない

 

まず、結論から先に言ってしまうと、

実は皆さんが思っているほど、肩こり腰痛を抱えてはいません。

 

当院の話に限って言うと、場合によってはそこそこの力強さを施術に感じる時もあるでしょう。

だけど、施術者側にとっては特に力を込めて押し込むような局面は、さほどないんですよね。

ましてや当院は産前産後ケアの専門院であるわけですから、クライアントさんのほとんどは女性なのであり、そもそも筋肉が厚くて硬い男性のクライアントさんはごく少数を除いてほとんどいらっしゃいません。

もちろんクライアントさんが男性であってもある程度、施術の正確性が身に付いてくればそんなに力も要らないものなのですが。

経験値を積んだ施術者であれば、自然と合理的に力が伝わる(自分の体重を乗せて)ような身のこなしが出来るようになるもので、それにはいわゆる「腰が入った」姿勢であることが重要となってきます。

つまり、施術者側が合理的に力を伝えようとすればするほど、おのずと自身の姿勢が良くなっていくはずであるというわけ。

そこに敢えて言うならば、自分の体重を受け止めるだけの強さが指に備われば一人前ということになります。

逆にそれがまだ出来ていない経験の浅い施術者だと、いたずらに体力を消耗するばかりでなく、自身の体を痛めてしまうことになる訳です。

筋肉はある程度使ってあげないとコンディションが保てないもの

 

ところで皆さん、こんな経験はありませんか?

「休日に一日中、家で寝転がっていたら、かえって身体中が硬くなってしまった」

 

適度な休息はもちろん理想なのですが、それがあまりに長い時間となるとかえって弊害が出てくるもの。

筋肉はある程度使ってあげてないと、血流が悪くなることで硬くなってしまうものなのです。

みなさん、これを「運動不足」という言葉で経験則的に心得ているからこそ、昨今これだけスポーツジムで汗を流そうという方が多いわけです。

こんな事情もあって、一般的にデスクワークに従事されている方々が肩こり、腰痛を抱えてしまうのはある意味宿命であると言っても過言ではないでしょう。

 

ところで我々、施術者側に立つ人間は、デスクワークに従事される方々と比べると、ある程度の運動量を確保出来るという点では恵まれているのかも知れません。

ただ、それは「腰が入った」姿勢、すなわち良い姿勢であることが条件となります。

それこそ「へっぴり腰」でひたすら腕力に頼った施術を繰り返していたら、もちろん運動不足を解消する以前に自分の体を壊してしまうことになってしまうから。

だから施術者自身こそ、正しい身のこなしと正しい姿勢を体現しなければならないのです。

古傷がある方こそ物理的に弱い患部を守るために積極的に動くべき

 

過去に一度でも大きな腰痛を経験したことがある人間は、その後の人生で慢性的な腰痛を抱えながら生活することを余儀なくされます。

特に自分のように椎間板ヘルニアまでやってしまったような人間は、なおのこと古傷と向き合っていかなければならなくなるのです。

一回壊してしまった組織というのは、完全に元の状態には戻らないもの。

だから、ちょっとでも古傷に負担をかけるような動作をしようものなら、たちまちギックリ腰を誘発しかねないのです。

それほど過去に壊してしまった箇所というのは、疲れが溜まりやすく、物理的に弱くなってしまうものなのです。

でも、だからといって腰痛ベルトを巻いて、ひたすら安静にしていれば良いかというと、そうでもありません。

古傷の周囲の筋肉は硬くなりやすくなっているため、きちんとケアしてあげないと萎縮した筋肉が血管を押し潰すことで血行が悪くなり、酸素と栄養が行き届かなくなることで古傷の周辺組織ごと劣化がどんどん進んでしまうから注意が必要。

 

そこで、大切なのが運動ということになります。

もちろん古傷に余計な負担を掛けないようにという意味で、正しい身のこなしで運動するということが重要なポイントとなります。

血流を促すという意味で、適度な運動は筋肉のコリを緩和してくれるものであるのです。

だから経験的に、ちょっと痛む程度の腰痛であれば、いっそ積極的に動いてしまった方が楽になることを多くの方は知っているのです。

 

もう、お判りでしょうか?

整体カイロプラクティックを生業(なりわい)としていくには、もちろん自分の体を壊さないための工夫が必要で、それには合理的な身のこなしが必要となります。

すなわち、必要以上に体に負担を掛けないようにするため、嫌でも「腰が入った」正しい姿勢をとらなければならないのです。

実は我々の仕事というのは、人様の体を回復へと導きながらも、適度な運動と正しい姿勢によって自分の体をもメンテナス出来てしまえるというわけ。

だから、個人的にはどちらかというと休み明けの方が体が辛かったりするのです(笑)。

 

野田カイロプラクティックセンターから骨盤軸整体荻窪院へ生まれ変わりました

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